2004年 09月 26日 ( 1 )

go/stop

えーと、そうゆうゲームをためしに作ってみました。無論、ゴー・ストップ事件とは何の関係もありません。忘れてください。

で、「そうゆう」というのはもちろん坊主めくりです、といいたいところなんですけど、作ってみると坊主めくりとは何の関係も無い物になっているあたり、いかに坊主めくりが難しいかということの傍証になるようなならないような。実際には単なる心理ゲームですね。さほど珍しいとも思えない機構を中心においた最小構成のルールなので、既に同じルールが世の中に存在している可能性も充分に考えられます。

なお、テストプレーもバランス調整も適正人数設定も(少なくとも現時点では)一切行っておりませんので、面白さという点に関して保証は一切いたしません。

必要なもの
・得点カード18枚 (内訳:1, 2, ..., 18 各一枚)
・行動カード6枚×人数分 (内訳: Go, Go, Go, Go, Go, Stop)
 誰の得点カードかわかるように色分けしておく

準備
・行動カードは一人一セット取って手札とする。
・得点カードはシャッフルし、裏を向けて山札とする。

手順
1.誰でもよいので山から得点カードを一枚めくり、山札の右隣に置く。
 ・既に1枚または複数の得点カードが表になって(列を成して)いる場合:
  表になっている得点カードの列の右端に、新たにめくったカードを置く。
2.全員、今めくられた得点カードの下に、手札から行動カードを一枚ずつ伏せて出す。
 ・行動カードは対象となる得点カードの直下に、一つの伏せ山になるよう重ねて置く。
3.全員の手札が1枚ずつになっているならば、列の一番左にある得点カードの清算を行う。
 対象となるその得点カードの下についた行動カードを表にする。
 ・Stopを出したプレイヤーがいないか、または2人以上いる場合:
  その得点カードは捨て札とし、行動カードは元の所有者に返す。
  手順1に戻る。なお、山札がなくなった場合、捨て札をリシャッフルして新たに山札とする。
 ・Stopを出したプレイヤーが1人だけいる場合:
  得点カードはその人のものになる。この段階でゲーム終了となる。
  この時点で、めくられて列を成している得点カードについては全て処理を行う。
  つまり、処理対象の各得点カードにつき、そカードの直下の行動カードを全て表にする。
  そして、一人だけStopを出しているなら、得点カードはその人のものになる。
  最も数字の大きい得点カードを入手したプレイヤーの勝利。

ある程度長いゲームにしたい場合
・上記の一回のゲームを一ラウンドとみなす。
 ラウンドで勝ったプレイヤーに勝利トークンを1個渡す。
 勝利トークンを3つ最初に得たプレイヤーの勝利とする。
 なお、ラウンド終了時に得点カードを持っていないプレイヤーは、勝利トークンを一つ失う。
 (もともと持っていなかった場合は何も失わない)

要考慮点
・バランス。特に得点カードの枚数と一人当たりGoカードの枚数
 (つまり、解決せずに放置しておくターンの数。現行では4ターン)。あと適正人数。
 たぶんGoカードの枚数は人数によって変える必要あり。
・何人がStopを出したらゲーム終了とするか。現行では1人。
 これも人数によって変える必要があるかも。
[PR]
by Taiju_SAWADA | 2004-09-26 23:47 | 創作関連